エミーワインズ / 2024 コロンバール 'tell your sister i say hi' (オレンジ)| Emme Wines / 2024 Colombard 'tell your sister i say hi'
¥5,720
SOLD OUT
カリフォルニアのナチュラルワイン界で、今最も注目を浴びている若手生産者の一人、ロザリンド・レイノルズが手がけるエミーワインズが、ついに日本に初上陸しました。
まず最初に入荷したワインが彼女の代表作、コロンバールです。
コロンバールはカリフォルニアで長く栽培されていながら、シャルドネやソーヴィニヨン・ブランなどの影に隠れてきた歴史があります。通常はレモンのような酸と爽やかさが際立つブドウですが、彼女の手にかかると、クリアで繊細、なのにとてもチャーミングで味わい深いワインに変身します。
味わいは、テクスチャー豊かで、ほんのり塩味を帯びたトロピカルフルーツ。スキンコンタクトをすることでより深い味わいと複雑さが生まれました。口当たりに重みを感じられ、余韻はタンニンによって長くとどまります。アプリコット、桃のグミ、パイナップル、マンゴーの香り。コロンバールの果皮が香りを高めたのです。これらの香りとテクスチャーは、ペアリングに最適。特に旨みのある食べ物や発酵食品との相性は抜群です。
2024年のコロンバールは、繊細さと複雑さを兼ね備えるために、2回に分けた収穫と2種類の発酵工程から造られています。9月第2週に行われた1回目の収穫後には、ワイナリーでブドウを破砕後、ドライアイスとともに密封して4日間の低温浸漬(コールドマセレーション)。4日後容器を開けると発酵が始まろうとしていたため、直ちに圧搾。プレスされた果汁はステンレスタンクで完全に発酵させ、糖分が消失した段階でニュートラルオーク樽に移して熟成させました。
3週間後に行った2回目の収穫でも足踏みによる破砕を行いましたが、今回は完全なマセレーションを目的として10日間かけて糖分がほぼなくなるまで発酵を進めると、バスケットプレスで搾汁。その後タンクに移し、さらに数日間発酵を継続。完全に糖分がなくなってからニュートラルオーク樽で熟成させました。それらが互いに補完し合うかのようにブレンドすることで、立体的な味わいへと変貌したのです。
野生酵母による発酵。無濾過・無清澄。
生産地: アメリカ、カリフォルニア州、ナパ
種類: ロゼワイン
品種: 100% コロンバール
アルコール度数: 11.7%
容量: 750ml
日本入荷数: 168
価格: 5,200円(税込5,720円)
<エミーワインズ/ロザリンド・レイノルズ>
ソノマの北、セバストポルにある自然派の名ワイナリー「PAX」で働きながら、2018年より自らのワインも手がけるロザリンドは、紛れもなく今熱い注目を集めている若手生産者です。
「ワインとは、人と人をつなぎ、土地と暮らしの物語を語るもの」と信じる彼女は、ソノマ各地の小さな有機栽培農家たちと信頼関係を築き、カリフォルニアで長く栽培されていながらスポットライトを浴びることの少ないカリニャンやコロンバールなどのブドウを積極的に用いてワイン造りをしています。
昨年秋には、ニューヨークタイムス紙の「今知っておくべきカリフォルニアワイン生産者10選」に選出されると、全米をカバーする酒類情報サイトVINEPAIRの「ネクストウェーブ・アワード」では「ワインメーカー・オブ・ザ・イヤー賞」のファイナリストにも選ばれました。大きな期待を寄せられる生産者でありながら、本人は少しシャイで、チャーミングで、心温かく、気取ることをまったく知りません。彼女のワインを飲めば、その人となりにきっと触れられるはずです。





